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低コスト・コアETFで長期的な資産形成

インカム創出、リスク管理、あるいは資本成長と、投資の目的が何であれ、SPDR®ポートフォリオETFを用いれば、分散の効いたコア・ポートフォリオを低コストで容易に構築できます。

低コストETFを選ぶ理由

なぜ高いコストを払っているのですか?コストを抑えて、コア・ポートフォリオを構築しましょう

コア資産はポートフォリオで最も大きな部分を占めているため、コストは重要です — そしてコストはパフォーマンスを、徐々に蝕む可能性があります。19銘柄からなる当社の低コストSPDR®ポートフォリオETFTMシリーズを用いれば、リターンの維持・改善維持向上に役立つ、分散されたコア・ポートフォリオを容易に構築できます。

4 bps

経費率(中央値) 1

19

低コストETF国内取り扱いファンド数 1

低コストでハイイールド債券にアクセス

SPDRポートフォリオETFの利点

機関投資家向けのクオリティ。競争力のある価格。

当社の低コスト・コアETFはETFの利点と、投資家が特に重視する要件を兼ね備えています。

 

1

低い経費率

低い経費率

SPDRポートフォリオETFシリーズは、分散の効いた株式型や債券型ファンドで構成され、最低2bps、中央値でも4bpsのコストで投資可能です1

2

租税効率

租税効率

ETFはその設定・交換プロセスによって、もともと租税効率的に作られています。またインデックス連動型ETFは、同様のミューチュアルファンドよりキャピタル・ゲインの実現が抑えられ、課税額が少なくなります。

3

受益証券価格

受益証券価格

受益証券あたりの価格が低いことから、SPDRポートフォリオETFシリーズは資本を効率的に配分できるため、十分に分散されたコア・ポートフォリオを低コストで容易に構築できます。

4

総保有コスト

総保有コスト

投資においては1bpたりとも無駄にはできません — それは経費率に限りません。当社は取引コストを最小限に抑え、総保有コストをできるだけ低く維持するよう努めています。

5

ベンチマークの選定

ベンチマークの選定

SPDRポートフォリオETFシリーズは、S&P、ブルームバーグを始めとする有名なインデックス・プロバイダーが管理する指数へのエクスポージャーを提供しています。そのため投資家のポートフォリオで、ギャップや重複が生じる可能性を抑えられています。

6

流動性

流動性

当社は資本市場参加者や多様な投資家と協力し、あらゆる市場環境において力強い流動性とタイトな取引スプレッドを追求しています。

さあ、始めましょう

SPDRポートフォリオETFシリーズを用いて、低コストのコア・ポートフォリオを構築します。全ラインナップはこちらからご覧いただけますが、まず以下のファンドから検討してもよいでしょう。

ETFをコア資産に用いる理由

分散投資。透明性。効率性。

ETFの詳細と、そのユニークな特性がETFを理想的なコア投資手段にしている理由について説明します。 

1st

米国で初めてETFを設定 2

1.46兆ドル

ステート・ストリートSPDR ETFの全世界での運用資産残高 3

258銘柄

すべての主要資産クラスを対象とするSPDR ETFの全世界での銘柄数 3